商品ページのインフォグラフィック:各画像に何を載せるか

1分で読めます

メイン画像を見た買い手は、商品ページのほかの画像をスワイプして見ていきます。そして多くの人は、商品説明を読みません。だからこそ出品者はインフォグラフィックを追加します。主な疑問にひと目で答える短いキャプション付きの商品画像です。ここでは、各画像に何を載せるか、どうすれば読みやすくなるかを紹介します。

商品ページの画像セット

1枚の画像に、1つのメッセージ

いちばん多い間違いは、1枚の画像にすべてを詰め込むことです。10個のメリット、サイズ、保証のバッジ。スマホの画面では、誰も読まない小さな文字になってしまいます。各画像には役割を1つだけ持たせ、短い見出しと、キャプションは多くても2〜3個にしましょう。

ほとんどの商品で使える画像セット

  1. 最大のメリット。 この商品がほかより優れている理由。「24時間冷たさをキープ」のように。
  2. 主な特徴。 商品の各部分を矢印で示した、3〜4個の短いキャプション。
  3. サイズ。 寸法を書き込んだ商品画像。手やスマホなど、身近なものと並べるのが理想です。
  4. 素材と品質。 生地、縫い目、表面のクローズアップ。
  5. セット内容。 買い手が受け取るものすべてを、きれいに並べて。
  6. 使い方。 2〜3のステップ、または使用中の商品。
  7. 比較または保証。 この商品を選ぶ理由。シンプルな比較、保証、お手入れ方法など。

7枚すべてを使う必要はありません。買い手が実際に抱く疑問から始めましょう。自分の商品ページや競合の商品ページにある質問やレビューを見てみてください。

キャプションのルール

  • 短く。 1行は3〜6語程度に。「30 mまで防水」のほうが、長い文よりも伝わります。
  • 大きく。 スマホで拡大しなくても読める文字サイズにします。
  • コントラスト。 明るい背景に濃い文字、またはその逆。写真のごちゃごちゃした部分に文字を重ねないこと。
  • 形容詞ではなく事実。 「500 ml」や「2年保証」のほうが、「プレミアム品質」よりも説得力があります。
  • セット全体で統一したスタイル。 フォント、色、レイアウトをそろえれば、商品ページが1つのブランドとしてまとまって見えます。
  • 買い手の言語で。 複数の国で販売するなら、言語ごとにバージョンを作りましょう。

アップロード前に確認すること

  • 画像に載せた数字や表現が、実物と商品説明に一致しているか。
  • 出品するカテゴリで、追加画像に文字を入れることが認められているか。ほとんどの場合は認められていますが、メイン画像は通常、文字なしのままです。
  • 一部のアプリで画像が切り取られる端の部分に、大事な情報を置いていないか。

まとめ

買い手の疑問に1つずつ、大きな文字の短い言葉で答える5〜7枚の画像セットは、どんなに長い商品説明よりも効果があります。商品の写真と特徴のリストがあれば、キャプション付きの商品画像を注文できます。写真と情報を送れば、メリット、サイズ、セット内容を示した画像が届きます。お支払いは納品を承認した後にはじめて確定します。