読まれる履歴書・職務経歴書の書き方:7つのルール

採用担当者は、履歴書をきちんと読むかどうかを数秒で判断します。その短い時間に、あなたが誰で、何が得意で、なぜこの仕事に合うのかが伝わらなければなりません。それ以外は細かい情報にすぎません。
最初の数秒を突破するための7つのルールを紹介します。

1. 1つの職種に1つの履歴書
どんな仕事にも合わせようとした履歴書は、どの仕事にも合いません。応募する職種ごとに調整しましょう。関連の深い経験を上に移し、求人票の言葉を使い、その職種に関係のないことは省きます。
2. 冒頭に短い要約
名前の下に2〜3文で、職業上のあなた、最大の強み、希望することを書きます。たとえば「EC業界で6年の経験を持つマーケティングマネージャー。生活雑貨ブランドのオンライン売上を年間$1Mから$3Mに伸ばしました。チームリーダー職を希望しています。」
3. 職務ではなく成果を
「SNSを担当」は、すべきだったことを伝えるだけです。「1年でInstagramのフォロワーを5,000人から40,000人に増加」は、実際にしたことを伝えます。各職歴について、できるだけ数字を入れて2〜3の成果を挙げましょう。
4. わかりやすい構成
連絡先、要約、職歴(新しい順)、スキル、学歴。見出しを使い、日付の書式を統一し、余白を十分にとります。ほとんどの人は1〜2ページで足ります。
5. 求人票の言葉を使う
多くの企業は、求人票のキーワードを探すソフトウェアで履歴書を選別しています。求人に「プロジェクト管理」や「Jira」とあり、その経験があるなら、まさにその言葉を使いましょう。
6. 余計なことは書かない
あなたの国で慣例でない限り写真は省き、詳しい住所、婚姻状況、仕事と関係のない趣味、今は役に立たない20年前の経験も書かないようにします。
7. 送る前に確認する
誤字は、履歴書が不採用になる最もよくある理由の1つです。声に出して読み、電話番号とメールアドレスが正しいか確認し、「Anna-Smith-Resume.pdf」のように名前を入れたPDFで保存しましょう。
カバーレターについて
短いカバーレターは、履歴書ではできないことを補います。なぜこの仕事を希望するのか、あなたの経験がどう合うのかを説明するものです。なぜこの会社か、何を提供できるか、面談のお願い、の3段落で十分です。
まとめ
よい履歴書は特定の仕事に向けて書かれ、力強い要約から始まり、成果を数字で示し、ひと目で読み取れます。プロに任せたいなら、履歴書とカバーレターを注文できます。経歴と希望する仕事を送れば、あなたの強みが伝わる履歴書が届きます。お支払いは納品を承認した後にはじめて確定します。